ライセンスをお持ちの方へ(ビジターに方へのご案内)

白馬八方尾根エリアは、スキー場をはじめ地元の皆様のご理解、ご協力のもと運営させて頂いております。
ビジターの皆様につきましてもルールやマナーを守り、安全第一で行動して頂けますようお願い申し上げます。

ビジターの方もご予約ください!夏の繁忙期やツアーでいらっしゃる場合、レンタル無線が不足する恐れがあります。 お電話、もしくは予約フォームからご予約ください。キャンセル料はいただきません。

当スクールではデジタルスカイレジャー無線により情報提供をしております。
フライト中の方に適切に情報を提供する為、デジタルスカイレジャー無線機を携帯していただきます。
大変申し訳ございませんが、デジタルスカイレジャー無線不携帯での受付はお断りさせて頂きます。
なお、レンタル無線機の用意がございます。(1台 ¥1,000/日)
数に限りがありますので、レンタルをご希望の場合は予めご連絡くださいませ。

技能証・第三者賠償責任保険の確認をさせていただきます。
万が一事故が発生した場合、第三者賠償責任保険が有効でないと地域の方々に多大なご迷惑をおかけする可能性があります。
フライヤーとして常識ではありますが、エリアが存続する上で非常に重要な事であります。
「技能証」と「JHFフライヤー登録」または「JPAスポーツ賠償責任保険」が有効である事を確認させて頂きます。
確認が取れない場合、大変申し訳ございませんが受付はお断りさせて頂きますのでご了承くださいませ。

定期的に適切にリパックされたレスキューパラシュートを装備してください。
近年重要視されている「レスキューパラシュートのリパック」に関しても真摯に取り組んでまいります。
大変お手数ですが適切にリパックが行われている事を証明できるものをお持ちください。

フライト管理料金

フライトに関する環境、設備の整備に関わる費用です。
フライトの前にお支払いください。

  <料金>
1日フライト管理料 2,500円
シーズンフライト管理料 25,000円

※シーズンとは登録日から、翌年の登録 日前日となります。

※フライト管理料は基本的には返金いた しませんが、1日フライト管理料に関しては、エリア管理者の都合によりフライト出来なかった場合にのみ返金致します。

※ゴンドラ駅までの送迎は無料です。

※ゴンドラ料金は窓口で入山許可書を提 示して購入し、乗車時にも提示下さい。パラグライダー利用者として料金の優遇があります。尚、エリアクローズの場合のみ下 山乗車は無料です。

ご注意ください

フライトエリアは山岳地帯のフライト になる為、十分な知識と技術が必要となります。
八方尾根は岩場が多く、特に南斜面から出るサーマルは強く熟練者のパイロット でも難しい時があります。
万が一の事態に関しても回収困難になる可能性があります。
緊急時には救助ヘリをもお願いする事があり ますが、エリア管理料金にはその為の保険等は含まれておりません。
救助を受ける場合には全額自己負担になる事をご了承下さい。
万 が一に備え、保険に加入する事を強くお薦めいたします。
一人のフライヤーの心無い行動でエリアが閉鎖になる可能性もありますので、ルー ルを守り安全を第一に考え行動して下さい。

下記記載に無き事においては、エリア管理者に従って下さい。

フライト利用者資格

  • JHF P・X.C証所持者
  • JPA パイロット・エキスパートパイロットライセンス所持者
  • インストラクター同伴のJHF NP及びJPAプライマリーパイロット以上のスクール講習生
  • 第三者賠償責任保険が有効である事
  • ハーネスに「レッグベルト締め忘れ安 全装置」が付いている事
  • デジタルスカイレジャー無線携帯者
  • 適切にリパックされたレスキューパラ シュートを装着している事

※アルプでフライト管理しているものは パラグライダーのみです。

フライト禁止事項

  • リフト架線上空・近く50m以下のフ ライト
  • ゴンドラ・運行中のリフト・ジャ ンプ台及び高圧線上空100m以下・近くのフライト

タンデムフライト規則

  • タンデムフライトはJHFタンデム証 及びJPAタンデム証所持者でエリア管理者が認めた者のみです。
  • パッセンジャーについても通常の入山 チェックを行い、エリア管理料をお支払下さい。

フライトマナー

  • 八方尾根で取り決めている自然環境保 護推進ルールを優先して利用頂きます。
  • テイクオフ・ランディングは禁煙とさ せて頂きます。

八方尾根PGフライトエリア

エリア兔平テイクオフ
海抜  1400m
高度差  650m

赤い屋根がゴンドラ山頂駅
その右が109レストラン
そのすぐ右側がテイクオフ!


エリアランディング

写真中央少し左下になります。
ジャンプ台のすぐ前です。


エリア倉下サブランディング
(岩岳南側)
T・Oから約4Km

松川の向こう側空き地の一番右側
カーブ右側に倉下の湯の露天風呂があるので、見えない所で高度処理するように・・・?!
写真右側にある高圧線には要注意!


エリア47緊急ランディング

中央少し右にある
47スキー場の駐車場
「北風が急に強くなった時
の緊急用ランディング」
外灯があるので注意!


白馬八方尾根フライトエリア規定

白馬八方尾根フライトエリア(以後「エリア」と称する)の会員及びビジターが安全に飛行する為の基準としてこのルールを定め、各パラグライダースクールの管理下におくものとする。

1.エリア管理

会員及びビジターは受付スクールの指示に従い、JHF・JPAのフライトルールに従い「八方尾根フライトエリア規定」を厳守しなければならない。

2.入下山チェック

  • フライトを目的としてテイクオフへ上がる前には、必ず各パラグライダースクールにおいてライセンス及び第3者賠償責任保険証の提示をした上で、所定の入山簿に必要事項を記入し終了後は必ず下山チェックを行う事。
  • 日没後、何の連絡もなく下山チェックもされていない事が確認された場合は、入山者の所在確認と緊急連絡先への連絡を行う。その上で入山者の所在確認が取れない場合は、緊急時の処置として警察・消防等の関係各所に通報し、捜索を行う。捜索に要した費用は本人負担とする。

3.テイクオフクローズ

  • 飛行に適さない気象条件が予想される場合
  • 受付スクールによりフライトが危険と判断された場合

4.フライト機材

  • 各人が使用する機材の安全性は、使用者本人により確保する事。
  • 定期的に有資格者よって適切にリパックされた緊急用パラシュート及びヘルメットを装着する事。
  • 入山中は受付スクールと電波法に基づき違法性の無い無線機を所持し、連絡のとれる状態でいる事。
  • 落下防止装置の付いたハーネスを装着する事。

5.フライト空域

  • スクール生は所持する技能証に定められた範囲内で、インストラクター・アシスタントインストラクターの指示と監督のもとでフライトしなければならない。
  • 航空法を厳守し、航空管制官の指示によって定められた空域をフライトする事。
  • クロスカントリーフライトを行う時は、「白馬山麓エリア協議会」の定める規定を満たし、登録した方で事前に計画書を必ず提出する事。
    また、登録者が白馬八方尾根エリアから出る時は、受付スクールにその旨連絡し、許可を得る事とする。

6.フライトについて

  • フライトはすべて個人の責任において行う事。
  • 使用機材の運用限界内で飛行する事。
  • 飛行に先立ち必要な情報のすべてを熟知している事。
  • フライヤーは心身とも健康な状態である事。
  • 飲酒・薬物等を服用した状態でのフライトは禁止する。
  • 単独でのフライトは禁止する。
  • 雲中飛行は禁止する。
  • テイクオフは所定の場所から行い、定められた場所以外でグライダーを広げない事。
  • テイクオフ前には電波法に基づき違法性の無い無線機での指定された周波数で受付スクールに無線連絡を入れてからフライトする事。
  • 飛行中人または財産に被害を与える恐れのある、いかなる物体も投棄してはならない。
  • ゴンドラ・電線・建造物・人込み等の上空は十分な高度(100m以上)を保って飛行する事。
    特にジャンプ台周辺においては、ジャンプ選手の練習中の目線に支障のない十分な距離を持つ事。
  • 受付スクールによりフライトの続行が危険と判断された時は、速やかにフライトを中止する事。

7.ランディング

  • 定められた場所にランディングする事。
  • トップランディングは禁止する。(受付スクールの判断により許可を与える場合がある。)
  • 飛行中の機体がいる場合はランディング場内で講習・ライズアップを行わない事。
  • パッキングゾーンはランディング場内にあるので、フライヤーは進入してくるグライダーに注意する事。
  • 同時進入となった場合お互いを意識し適切なアプローチを行う事。
  • アウトランディングをした時は、速やかに受付スクールに連絡を入れ、アウトランディング報告書を提出する。
  • ランディング場は、基本的に観光のお客様の駐車場である為、駐車場として使用する事を最優先とする。

8.事故に関する事項

  • 事故に遭遇した場合は、事故の程度やケガの有無にかかわらず速やかに受付スクールに連絡する事。
  • 農作物に被害を与えた場合は、受付スクールに報告しその指示に従い個人の責任において速やかに土地の所有者に謝罪するとともに、その損害を弁償する事。
  • 事故が発生した時は、受付スクールの指示に従って適切な対応や緊急連絡等を行う事。
  • 事故後は必ず受付スクールに事故報告書を提出する事。

9.その他

  • 駐車場は指定の場所を使用し、路上駐車は禁止する。
  • 空き缶・ゴミ等は必ず持ち帰り、環境の保全に協力する事。
  • テイクオフ・ランディングは禁煙とする。(指定場所厳守)
  • ゴンドラ山頂駅の109レストラン内にグライダーを持ち込まない事。
  • 白馬は日本でも有数の観光地である為、フライヤーとしてマナー良く行動する事。
    禁止例:騒音になるような音を出す(音楽含む)、テイクオフやランディングで裸になるなど。 

平成22年4月28日制定
八方尾根開発株式会社
株式会社スカイブルー
株式会社フィールドジョイ